活動Activities 共同利用・共同研究課題
共同利用・共同研究課題は本プロジェクトを運営している東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)の事業の一つとして行われている共同研究プロジェクトです。外部の研究者を共同研究員とした共同研究のプロジェクトを企画・申請し、外部の研究者を含む委員会で採択されたものを遂行しています。プロジェクトの共同研究員は申請の時点で決められていますが、一般公開のイベントも開催されています。各課題が主催する研究会について詳しくは、「研究会・シンポジウム」のページをご覧ください。
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マレー語方言の変異の研究(2017年度–2019年度)
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青海チベット牧畜民の伝統文化とその変容~ドキュメンタリー言語学の手法に基づいて~ (2017年度–2019年度)
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文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性 (2017年度–2019年度)
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チュルク諸語における膠着性の諸相 -音韻・形態統語・意味の統合的研究-(2017年度–2019年度)
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2016年度の課題一覧
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南西カラハリ・コエ語派の語彙の民族言語学的ドキュメンテーション (2016年度~2018年度)
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バントゥ諸語のマイクロ・バリエーションの類型的研究(フェーズ1) (2016年度~2018年度)
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アフリカ諸語における声調・アクセントの総合的研究(2016年度~2018年度)
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参照文法書研究(2016年度~2017年度)
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「アルタイ型」言語に関する類型的研究(2015年度–2017年度)