活動Activities 共同利用・共同研究課題
共同利用・共同研究課題は本プロジェクトを運営している東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)の事業の一つとして行われている共同研究プロジェクトです。外部の研究者を共同研究員とした共同研究のプロジェクトを企画・申請し、外部の研究者を含む委員会で採択されたものを遂行しています。プロジェクトの共同研究員は申請の時点で決められていますが、一般公開のイベントも開催されています。各課題が主催する研究会について詳しくは、「研究会・シンポジウム」のページをご覧ください。
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2021年度の課題一覧
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理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求(2021年度–2023年度)
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日琉語族内的声調類型論の再構築(2021年度–2023年度)
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通言語的観点からみた音声類型論(2021年度–2023年度)
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多言語混在状況を前提としたアフリカ記述言語学研究の新展開(2021年度–2023年度)
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移民の継承語とエスニックアイデンティティに関する社会言語学的研究(2021年度–2023年度)
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アイヌ語現地調査資料のアーカイブズ構築にかんする学際的研究 (2)(2021年度–2023年度)
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2020年度の課題一覧
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チュルク諸語における情報構造と知識管理―音韻・形態統語・意味のインターフェイス―(2020年度–2022年度)
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チベット・ヒマラヤ牧畜文化論の構築―民俗語彙の体系的比較にもとづいて―(2020年度–2022年度)