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共同利用・共同研究課題

文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性 (2017年度–2019年度)

投稿日:2017.04.01

プロジェクトについて

期間:2017–2019年度

本研究は、一言語内に含まれる構造規則や文法パターンの多重性(多様な形式の併存)と分散性(局所的規則性)に焦点を当てる。従来の文法研究では、文法を一つの統一的な規則体系として捉えてきたが、実際の言語使用を見ると、構造パターンは使用環境によって大きく異なる。そこで本研究では、一言語の文法に内包されるバラツキが発音、語彙、形態法、統語法、文法変化など幅広い範囲の構造的規則に及び、その分布にも規則性が見いだせることを確認しつつ、内的多様性を本質的性質としてもつ新しい文法観・理論的枠組みの構築を目指す。

研究代表者 中山俊秀(AA研教授)

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