LingDy3プロジェクトのメンバーである中山俊秀が編者の一人である『認知言語学と談話機能言語学の有機的接点 用法基盤モデルに基づく新展開』が、ひつじ書房から2020年12月25日に刊行されました。
この本は、LingDy3の活動の一つ、AA研共同利用・共同研究課題「文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性」の研究成果として刊行されたものです。
詳しくはこちらをご覧ください。
- TUFS Todayのページでも紹介されました。あわせてご覧ください。
- 刊行記念オンライン座談会の動画が公開されています。こちらをご覧ください。
- 本書の書評がひつじ書房ウェブマガジン未草に掲載されました。
用法基盤モデルから日本語学・日本語教育は何を学べるか(2021年3月24日)
言語研究におけるソーシャル・ディスタンス(2021年3月29日)