活動Activities

開催日:2020.02.01[土]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性:2019年度第3回研究会(通算第8回目)

投稿日:2019.12.09

日時

2020年2月1日(土)13:00–18:00

場所

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階304室

プログラム

  1. 吉川正人(慶應義塾大学)
    「ホモ・レギュラリス: 規則に取りつかれた人類の生み出す文法という幻想」
  2. 中山俊秀(AA研所員)
    「言語の体系性はどこから、どのようにして形成されるのか」
  3. オープンディスカッション
    「文法の多重性を前提とした言語研究の方向性」

使用言語

日本語

参加費

無料

事前申込

不要

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」

問い合わせ先

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」

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