活動Activities
開催日:2019.11.23[土]- 11.24[日]
一般向けイベント / その他
終了
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 全所プロジェクト 「アジア・アフリカの現代的諸問題の解決に向けた新たな連携研究体制の構築」 ポスター展示
*本イベントにて展示したポスターを、2019年11月26日(火)より研究講義棟1階ガレリアにてご覧になれます。AA研の活動にご関心のあるみなさま、ぜひご覧ください。
*2019年12月4日(水)以降は、AA研1階企画展示スペースにて、(企画展示のおこなわれていない期間に)常設展示いたします。
*本イベントは終了しました。
アジア・アフリカ言語文化研究所の研究活動の一部を、ポスター展示を通じてご紹介します。同日開催の「シベ書道の世界―格吐肯書法展―」特別講演とあわせ、気軽にお越しください。
LingDy3からは青井隼人、大槻知世、児倉徳和、倉部慶太、呉人徳司、塩原朝子、品川大輔、山越康裕の8名が出展予定のほか、プロジェクト紹介ポスターも展示します。
日時
2019年11月23日(土)10:00–17:00
2019年11月24日(日)10:00–17:00
場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階303室
プログラム
- 倉部慶太(AA研所員)
「失われつつあるカチン民話の記録・保存・再興」
使用言語
日本語
参加費
無料
事前申込
不要
共催
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 全所プロジェクト「アジア・アフリカの現代的諸問題の解決に向けた新たな連携研究体制の構築」
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 情報資源利用研究センター(IRC)
- 日本学術振興会研究拠点形成事業「アフリカにおける言語多様性とダイナミズムに迫るアフリカ諸語研究ネットワークの構築」(ReNeLDA)
- Perso-Indica
- 科研費基盤研究(B)「ビルマの危機言語に関する緊急調査研究」(研究代表者:倉部慶太(AA研所員)、課題番号 17H04523)
- 科研費基盤研究(若手)「ムガル宮廷における翻訳活動―『ヨーガヴァーシシュタ』ペルシア語訳の研究」(研究代表者:小倉智史(AA研所員)、課題番号 18K12519)
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