活動Activities
開催日:2020.02.01[土]
研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了
文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性:2019年度第3回研究会(通算第8回目)
日時
2020年2月1日(土)13:00–18:00
場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階304室
プログラム
- 吉川正人(慶應義塾大学)
「ホモ・レギュラリス: 規則に取りつかれた人類の生み出す文法という幻想」 - 中山俊秀(AA研所員)
「言語の体系性はどこから、どのようにして形成されるのか」 - オープンディスカッション
「文法の多重性を前提とした言語研究の方向性」
使用言語
日本語
参加費
無料
事前申込
不要
主催
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」
問い合わせ先
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」