活動Activities

開催日:2020.11.28[土]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

スワヒリ語諸変種にみられる多様性とダイナミズムへのアプローチ:2020年度第2回研究会(通算6回目)

投稿日:2020.10.26

*本イベントは終了しました。

日時

2020年11月28日(土)19:00–21:30

開催形態・場所

オンライン

プログラム

  1. 茂樹 (AA研共同研究員、京都産業大学)
    「スワヒリ語のndiyo『はい』とhapana『いいえ』の由来に関するニョロ語からの考察」
  2. 古本真(AA研共同研究員、日本学術振興会海外特別研究員/エセックス大学)
    「人称標識の発生プロセスについて:スワヒリ語マクンドゥチ方言の指示詞縮約形からの示唆」(仮)
  3. プロジェクトの振り返りと今後の展開についての議論

使用言語

日本語

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」
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