活動Activities

開催日:2019.02.09[土]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性:2018年度第2回研究会(通算第4回目)

投稿日:2019.01.28

*本イベントは終了しました。

日時

2019年2月9日(土)13:00–18:30

場所

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階301室

プログラム

  1. 山下里香(関東学院大学・AA研共同研究員)
    「『話題提供するなのです』―文法と文末」
  2. 大谷直輝(東京外国語大学・AA研共同研究員)
    「前置詞の補語句に現れる前置詞句」
  3. 松本善子(スタンフォード大学)
    「名詞修飾節構文が示す文法知識の多重性」
  4. オープンディスカッション

使用言語

日本語

参加費

無料

事前申込

不要

主催

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」

印刷

PAGE
TOP