活動Activities
開催日:2019.02.09[土]
研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了
文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性:2018年度第2回研究会(通算第4回目)
*本イベントは終了しました。
日時
2019年2月9日(土)13:00–18:30
場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階301室
プログラム
- 山下里香(関東学院大学・AA研共同研究員)
「『話題提供するなのです』―文法と文末」 - 大谷直輝(東京外国語大学・AA研共同研究員)
「前置詞の補語句に現れる前置詞句」 - 松本善子(スタンフォード大学)
「名詞修飾節構文が示す文法知識の多重性」 - オープンディスカッション
使用言語
日本語
参加費
無料
事前申込
不要
主催
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」