
LingDy3プロジェクトのメンバーである中山俊秀が編者の一人である『認知言語学と談話機能言語学の有機的接点 用法基盤モデルに基づく新展開』が、ひつじ書房から2020年12月25日に刊行されました。
この本は、LingDy3の活動の一つ、AA研共同利用・共同研究課題「文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性」の研究成果として刊行されたものです。
詳しくはこちらをご覧ください。
TUFS Todayのページでも紹介されました。あわせてご覧ください。
LingDy3プロジェクトのメンバーである中山俊秀が編者の一人である『認知言語学と談話機能言語学の有機的接点 用法基盤モデルに基づく新展開』が、ひつじ書房から2020年12月25日に刊行されました。
この本は、LingDy3の活動の一つ、AA研共同利用・共同研究課題「文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性」の研究成果として刊行されたものです。
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