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土田滋博士台湾原住民語資料Webサイト

投稿日:2024.04.16

塩原朝子

https://formosa.aa-ken.jp/

 

このウェブサイトでは土田滋博士(1934-)が1968年から1989年までに収集した台湾原住民語16言語の資料(土田台湾原住民語資料)に関する情報を掲載しています。

土田台湾原住民語資料は主にフィールドノートとカセットテープによる録音から構成されています。ノートには台湾原住民語の単語・文例、自然発話であるモノローグ(物語)がその意味と注釈ともに記されています。テープには上記のノートの内容だけでなく、原住民語による会話や歌謡などの音声データが残されています。

※情報資源利用研究センター(IRC)プロジェクトの成果として公開しています。

 

情報資源利用研究センターウェブサイトのトピックス記事でも取り上げられていますので、以下に転載します。


2022年度にスタートしたこのIRCプロジェクトでは、土田滋博士(1934-)が収集した台湾原住民語の資料の整理とデジタル化を進め、2023年3月に研究成果としてオンラインリソース「土田滋博士 台湾原住民語資料Webサイト」を公開しました。

土田博士は1968年から1989年の間に台湾原住民語16言語の現地調査を行い、膨大なデータを記録しました。本プロジェクトでは土田博士から調査の成果である言語資料を譲り受け、そのデジタル化とメタデータの作成を進めています。

資料は主に、単語・文例のほか自然発話の記録も含んだフィールドノートと、それに対応するカセットテープによる録音から構成されています。このオンラインリソースでは、それらの資料のメタデータを公開しています。

(文責:塩原朝子・安達真弓)

(2024年4月16日 記事公開)

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