LingDy3メンバーの児倉徳和、山越康裕が、2019年7月21(日)–24日(水)に韓国の全北大学校で開催された第14回韓国・ソウル国際アルタイ学会(SIAC2019)にて、それぞれ以下の発表、ワークショップをおこないました。
7月22日(月)
ワークショップ
“Aspects of mood and modality in the Turkic languages”(AA研共同利用・共同研究課題「チュルク諸語における膠着性の諸相 -音韻・形態統語・意味の統合的研究-」成果発表)
Norikazu KOGURA
12:20–12:50
“The organization of modal categories in Modern Uyghur”
発表
Yasuhiro YAMAKOSHI
14:30–15:00
“A Suffix or a Clitic? The Negative Marker “_gui” in Buryat”
7月23日(火)
発表
Norikazu KOGURA
10:00–10:30
“On the bare verbal stem forms in Sibe: Imperative or irrealis?”
詳しくは、こちらをご覧ください(英語)。
(2019年7月18日 記事公開)
(2019年7月23日 記事更新)
(2019年12月2日 記事更新)