活動Activities 開催日：2014.02.01［土］ 研究者養成ワークショップ / 文法研究ワークショップ 終了 第5回文法研究ワークショップ：「複数性 (1)」 シェア Tweet 印刷 投稿日：2014.02.01 開催報告はこちら 日時 2014年2月1日（土）14:30–17:30 場所 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階306室 プログラム 新永悠人（日本学術振興会特別研究員/東京外国語大学） 「文法数の恣意性：北琉球奄美大島湯湾方言において１つの対象を指す「複数」標識」 宮川創（京都大学大学院） 「コプト・エジプト語サイード方言の複数性」 事前申込 参加には事前申込が必要です。募集要項をご覧の上ご応募下さい。 ※ 研究会をUstreamで中継し、遠隔地からの参加も可能にします。遠隔地の方も奮ってご参加下さい。 詳細はこちらをご覧ください。 シェア Tweet 印刷 次の投稿 2014.03.18 ［火］ - 2014.03.18［火］ 第6回文法研究ワークショップ：「複数性 (2)」 研究者養成ワークショップ / 文法研究ワークショップ 前の投稿 2013.07.19 ［金］ - 2013.07.19［金］ テクニカルワークショップ：「現地調査で『基礎語彙』を収集する」 研究者養成ワークショップ / テクニカルワークショップ 活動一覧へ 研究者養成ワークショップ言語の記録・保存共同利用・共同研究課題研究会・シンポジウム一般向けイベント 過去のプロジェクト 過去の動画 最新の投稿 チベット・ヒマラヤ牧畜文化論の構築―民俗語彙の体系的比較にもとづい ... 開催日：2022.03.28［月］ 記事を見る バントゥ諸語のマイクロ・バリエーションの類型的研究 (2)：2021年度第 ... 開催日：2022.03.26［土］ 記事を見る The Social Cognition Parallax Interview Corpus (SCOPIC) に基づく社 ... 開催日：2022.03.25［金］ 記事を見る 一般の方はこちら LingDy3 ホーム 活動 研究者養成ワークショップ 第5回文法研究ワークショップ：「複数性 (1)」
