活動Activities

開催日:2021.07.18[日]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求:2021年度第2回研究会(通算第2回目)

投稿日:2021.07.19

*本イベントは終了しました。

日時

2021年7月18日(日)14:00–17:30

開催形態・場所

オンライン開催

プログラム

  1. 小川 芳樹(AA研共同研究員、東北大学)
    「生成統語論と通時的構文文法:形態的緊密性の原理とその妥当性をめぐって」(仮題)
  2. 時崎久夫(AA研共同研究員、札幌大学)
    「音韻論から見た語の認定基準と、それに基づく複合語の類型論」(仮題)
  3. 佐藤陽介(AA研共同研究員、津田塾大学)
    “How much should we “Distribute Morphology”? Words, compounds and lexical integrity”(ハンドアウトは日本語)
  4. 下地理則(AA研共同研究員、九州大学)
    「宮古語の複合語の語性 (wordhood) について」
  5. 中山俊秀(AA研所員)
    「用法基盤的視点に立った時の語性の判断基準」(仮題)

使用言語

日本語

共催

  • 東北大学大学院情報科学研究科「言語変化・変異研究ユニット」
  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」
印刷

PAGE
TOP