活動Activities

開催日:2021.07.17[土]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

多言語混在状況を前提としたアフリカ記述言語学研究の新展開:2021年度第1回研究会(通算第1回目)

投稿日:2021.07.19

*本イベントは終了しました。

日時

2021年7月17日(土)15:00–18:00

開催形態・場所

オンライン開催

プログラム

  1. 品川大輔(AA研所員)
    「アフリカにおける多言語混在状況の再検討:Lüpke and Storch (2013)をもとに」
  2. 梶茂樹(AA研共同研究員、京都産業大学)
    「異なる言語を話す人が1つのコミュニケーションの場を形成する時どのような言語的手段があるかについての類型論的考察―特にウガンダ西部の事情に注目して―」
  3. 参加者全員
    全体討論

使用言語

日本語

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」
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