活動Activities

開催日:2020.01.11[土]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性:2019年度第2回研究会(通算第7回目)

投稿日:2019.12.09

日時

2020年1月11日(土)13:00–18:00

場所

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階304室

プログラム

  1. 高橋康徳(AA研共同研究員、神戸大学)
    「通時変化への意識と変化のパタン:上海語の事例より」
  2. 黒田航(杏林大学)
    「言語表現が (文法的かどうかより)、それが通用するかどうかをまじめに考えると、言語学はどうなるか?」
  3. オープンディスカッション
    「文法の多重性と言葉が通じること」

使用言語

日本語

参加費

無料

事前申込

不要

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」
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