活動Activities
開催日:2019.07.28[日]
研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了
マレー語方言の変異の研究:2019年度第1回研究会(通算第6回目)
*本イベントは終了しました。
日時
2019年7月28日(日)11:00–17:00
場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階301室
プログラム
11:00–11:20
内海敦子(AA研共同研究員、明星大学)
「マレー語方言プロジェクトの進捗状況報告」
11:20–12:00
野元裕樹(AA研共同研究員、東京外国語大学)
「マレー語変種コーパス(標準マレー語)の特徴」
12:00–12:40
降幡正志(AA研共同研究員、東京外国語大学)
「標準インドネシア語とインドネシア語教育」
12:40–13:30
昼食休憩
13:30–14:10
塩原朝子(AA研所員)
「最近のクッキングレシピにみられるインドネシア語の文体の変化」
14:10–14:50
スリ・ブディ・レスタリ(AA研共同研究員、立命館アジア太平洋大学)
「ランプン地方における華人の社会言語学的状況 ①その歴史について」
14:50–15:00
休憩
15:00–15:40
三宅良美(AA研共同研究員、秋田大学)
「Belitung Malayの特徴」
15:40–16:20
内海敦子(AA研共同研究員、明星大学)
「マレー語方言のピッチパターンとインテンシティ」
16:20–17:00
全員
議論と総括
使用言語
日本語
参加費
無料
事前申込
不要
主催
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」