活動Activities

開催日:2018.08.05[日]- 08.08[水]

研究会・シンポジウム / 国際シンポジウム・ワークショップ
終了

NINJAL国際シンポジウム 「日本と北東アジアの消滅危機言語 ―記述・ドキュメンテーション・復興―」

投稿日:2018.06.05

*本イベントは終了しました。

国立国語研究所と東京外国語大学は、日本各地の危機言語・方言と、それに隣接する北東アジアの危機言語を主に取り上げ、言語の記述・ドキュメンテーション・復興について考えるシンポジウムを企画しました。ご興味のある方は、以下のHPにて詳細をご確認の上、オンライン登録フォームより事前登録をお願いします。

NINJAL国際シンポジウム「日本と北東アジアの消滅危機言語―記述・ドキュメンテーション・復興―」ホームページ
http://www2.ninjal.ac.jp/ael/index.html

開催日

ポスターセッション
2018年8月5日(日)

シンポジウム
2018年8月6日(月)~8日(水)

場所

東京都立川市緑町10-2
国立国語研究所 講堂
交通案内

主催

  • 国立国語研究所 機関拠点型基幹研究プロジェクト「日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」
  • 東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3) 」
  • 科研費基盤研究 (S) 「言語系統樹を用いた琉球語の比較・歴史言語学的研究」(研究代表者:狩俣繁久(琉球大学)、課題番号 17H06115)
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