活動Activities
開催日:2018.06.02[土]
研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了
マレー語方言の変異の研究:2018年度第1回研究会(通算第4回目)
*本イベントは終了しました。
日時
2018年6月2日(土)11:00–18:00
場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階306室
プログラム
11:00–11:15 全員
2017年度の実績と2018年度の計画について
11:15–12:00
長屋尚典(AA研共同研究員、東京外国語大学)
「Larantuka Malayの語彙」
12:00–12:45
野元裕樹(AA研共同研究員、東京外国語大学)
「サバ州のマレー語の談話分析」
13:30–14:15
塩原朝子(AA研所員)
「マレー語諸変種におけるactive referentの現れ方」
14:15–15:00
スリ・ブディ・レスタリ(AA研共同研究員、立命館アジア太平洋大学)
「ランプン州バンダル・ランプンにおける人称代名詞の構造および社会言語学的背景」
15:15–16:00
稲垣和也(AA研共同研究員、南山大学)
「マレー語ポンティアナッ方言を記述するための予備的考察」
16:00–16:45
三宅良美(AA研共同研究員、秋田大学)
「ジャワ語話者のインドネシア語に見られる特徴」
17:00–17:45
野元裕樹(AA研共同研究員、東京外国語大学)
「コーパス検索システムMALINDO Concのデモンストレーション」
17:45–18:00 全員
議論
使用言語
日本語
主催
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」