活動Activities
開催日:2018.02.11[日]
研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了
文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性:2017年度第2回研究会(通算第2回目)
*本イベントは終了しました。
日時
2018年2月11日(日)10:30–18:00
場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階304室
プログラム
- 中山俊秀(東京外国語大学AA研)
「文法知識はどのような知識で構成されるか:テーマの概要説明」 - 黒田航(杏林大学医学部)
「文法の概念の最適化が妥当な記述と説明を与える」 - 吉川正人(慶應義塾大学)
「「幻想」の文法論 (仮)」 - 堀内ふみ野(慶應義塾大学大学院)
「語に関する知識はどのように形成されているか?:前置詞の使用からみる文法知識と文脈(仮)」 - オープンディスカッション
使用言語
日本語