活動Activities

開催日:2017.10.28[土]- 10.29[日]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

通言語的・類型論的観点からみた琉球諸語のケースマーキング:2017年度第1回研究会(通算第6回目)

投稿日:2017.10.28

*本イベントは終了しました。

日時

2017年10月28日(土)13:30–18:20(公開)
2017年10月29日(日)9:00–12:00(非公開)13:00–15:00(公開)

場所

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階306室マルチメディアセミナー室

プログラム

10月28日

13:30–15:00
下地理則(AA研共同研究員、九州大学)
「日琉諸語の格標示:ここまでわかってきたこと」

15:10–16:10
加藤幹治(東京外国語大学大学院生)
「奄美語(徳之島方言)の格標示の概要」

16:10–17:10
重野裕美(AA研共同研究員、広島経済大学)・白田理人(AA研共同研究員、琉球大学/日本学術振興会)
「奄美語(奄美大島方言)の格標示の概要」

17:20–18:20
又吉里美(AA研共同研究員、岡山大学)
「沖縄語(津堅島方言)の格標示の概要」

10月29日

9:00–12:00(非公開)
全員
書籍化に向けた打ち合わせ

全員
基盤Sとの連携に向けた会議

13:00–15:00(公開)

13:00–14:00
Christopher DAVIS(AA研共同研究員、琉球大学)
「八重山語(宮良方言)の格標示の概要」

14:00–15:00
原田走一郎(AA研共同研究員、長崎大学)
「八重山語(黒島方言)の格標示の概要」

使用言語

日本語

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」
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