チュルク諸語における情報構造と知識管理―音韻・形態統語・意味のインターフェイス―：2021年度第1回研究会（通算第5回目）

*本イベントは終了しました。

日時

2021年7月24日（土）14:00–17:00

開催形態・場所

Zoomによるオンライン開催

プログラム

14:00–14:30
打ち合わせ

14:40–15:40
江畑冬生（AA研共同研究員、新潟大学）
「サハ語とトゥバ語の疑問詞疑問文・証拠性・自己性」

15:50–16:50
大﨑紀子（AA研共同研究員、京都大学）
「キルギス語の副詞句における3人称所有接尾辞とSpecificity, Definiteness」

使用言語

日本語

共催

• 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築（LingDy3）」
• 科研費基盤（A）「アルタイ諸言語を対象とした環境の変化と言語の変容に関する総合的研究」（代表：久保智之（九州大学）課題番号：18H03578）