活動Activities

開催日:2021.03.06[土]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

チュルク諸語における情報構造と知識管理―音韻・形態統語・意味のインターフェイス―:2020年度第4回研究会(通算4回目)

投稿日:2021.03.15

*本イベントは終了しました。

日時

2021年3月6日(土)15:00–17:30

開催形態・場所

Zoomによるオンライン開催

プログラム

  1. 栗林裕(AA研共同研究員、岡山大学)
    「チュルク諸語の ol-/bol- 補助動詞の数量的比較—トルコ語、ウズベク語、アゼルバイジャン語の翻訳テクストから—」
  2. 全員
    来年度の研究計画

使用言語

日本語

共催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」
  • 科研費基盤(A)「アルタイ諸言語を対象とした環境の変化と言語の変容に関する総合的研究」(代表:久保智之(九州大学)課題番号:18H03578)
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