活動Activities

開催日:2020.12.22[火]

研究会・シンポジウム / リンディフォーラム
終了

【発表資料を追加しました】リンディーフォーラム:ウェビナーシリーズ (7)

投稿日:2020.12.04

*本イベントは終了しました。

日時

2020年12月22日(火)12:00–12:40

開催形態・場所

zoomによるオンライン開催

プログラム

12:00–12:20
澤田英夫(AA研所員)
「ビルマ系言語の格標識を比較する」

私はこれまで、ミャンマーのカチン州で話されるビルマ系言語の一つロンウォー語の記述研究を主に行ってきました。最近は、ロンウォー人の下位集団が話す言語/方言の記述も少しずつ行っています。ロンウォー人の話すビルマ系言語の格標識の体系を観察すると、場所に関連した意味役割である位置・着点・起点を表す形式が区別される点と、P項(動作の受け手を表す項)をA項(動作者を表す項)から差異化する標識を持つ点がビルマ語と共通することがわかります。一方、着点を表す形式が名詞「道」に由来する点や、第4の場所的意味役割である通過点を表わす形式があり、それが着点を表す形式と関連付けられるなどの点はビルマ語に見られない特徴です。

このウェビナーでは、ロンウォー人の話すビルマ系言語の格標識を互いに比較し、さらにビルマ語との比較も行い、系統の近い言語の格標識の体系がどのようなバラエティを示すかを観察します。

発表資料は こちら

12:20–12:40
質疑応答

使用言語

日本語

参加費

無料

事前申込

受講には申し込みが必要です。以下のフォームよりお申し込みください。

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」

問い合わせ先

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 LingDy3事務局
E-mail: info-lingdy[at]aacore.net(※[at]を@に変えて送信してください。)

お申し込み

招待メールを送る必要があるため、 12月21日(月)正午までに、下記お申し込みフォームよりお申し込みください(応募状況によっては早期満了とさせて頂く場合があります)。
招待メールは開始1時間前までに参加者にお送りいたします。

*今回のイベントをどこ・何で知りましたか? よろしければ「その他」の欄にご記入ください。

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