活動Activities

開催日:2020.07.25[土]- 07.26[日]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

チベット・ヒマラヤ牧畜文化論の構築―民俗語彙の体系的比較にもとづいて―:2020年度第2回研究会(通算第2回目)

投稿日:2020.12.21

*本イベントは終了しました。

日時

2020年7月25日(土)13:00–17:00
2020年7月26日(日)9:00–12:00

開催形態・場所

オンライン開催

プログラム

7月25日

  1. 小野田俊蔵(AA研共同研究員、佛教大学)
    「チベットの断食儀礼について」
  2. 別所裕介(AA研共同研究員、駒澤大学)
    「ネパール・ヒマラヤ地域における宗教文化語彙の予備的現地調査 」
  3. 海老原志穂(AA研共同研究員、日本学術振興会/東京外国語大学)
    「家畜の認識語彙の体系比較に向けて」
  4. 星泉(AA研所員)
    「ラシャムジャ著『M村民俗誌』紹介:その文学的かつ百科事典的アプローチに注目して」
  5. 全員
    全体討論

7月26日

  1. 長岡慶(AA研共同研究員、日本学術振興会特別研究員/関西大学)
    「暮らしにおけるヒマーラヤ高山植物の利用と民俗語彙」
  2. 全員
    体系比較に関するアイディアについての議論

使用言語

日本語

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」
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