活動Activities

開催日:2019.12.27[金]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性:2019年度第1回研究会(通算第6回目)

投稿日:2019.12.09

日時

2019年12月27日(金)13:00–18:00

場所

*場所が変更になりました。ご確認ください(2019年12月23日)

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階301室

プログラム

  1. 中山俊秀(AA研所員)
    「多様な個人の多様な文法がまとまるメカニズムを考える」
  2. 伝康晴(千葉大学)
    「相互行為の規範の社会性と認知能力の個人性の連関」
  3. 木村大治(京都大学)
    「コードが共有されない相手とのコミュニケーションの創発」
  4. オープンディスカッション
    「個別的知識・個人的知識と社会的知識」

使用言語

日本語

参加費

無料

事前申込

不要

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築(LingDy3)」

問い合わせ先

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築 (LingDy3)」

印刷

PAGE
TOP