活動Activities
開催日:2018.12.15[土]
研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了
チュルク諸語における膠着性の諸相 -音韻・形態統語・意味の統合的研究-:2018年度第2回研究会(通算第5回目)
*本イベントは終了しました。
日時
2018年12月15日(土)14:00–18:00
場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階301室
コメンテーター
- 塚本秀樹(愛媛大学)
- 藤代節(神戸市看護大学)
プログラム
14:00–15:10
菱山湧人(AA研共同研究員、東京外国語大学大学院)
「タタール語の非動詞述語文における主語人称標示」
15:20–16:30
吉村大樹(AA研共同研究員、Ankara University)
「疑問接語の位置と疑問の焦点、およびスコープについて:トルコ語を中心に」
16:40–17:50
Aydın ÖZBEK(AA研共同研究員、Çanakkale Onsekiz Mart University)
「非人称受動構文における時間的限定に関する一考察-日本語とトルコ語の対照分析-」
17:50–18:00
成果公開に向けた打ち合わせ
使用言語
日本語
参加費
無料
事前申込
不要
主催
- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究「多言語・多文化共生に向けた循環型の言語研究体制の構築