活動Activities

開催日:2018.02.11[日]

研究会・シンポジウム / 共同利用・共同研究課題研究会
終了

文法の動的体系性を探る (1):文法の多重性と分散性:2017年度第2回研究会(通算第2回目)

投稿日:2018.01.25

*本イベントは終了しました。

日時

2018年2月11日(日)10:30–18:00

場所

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3304

プログラム

  1. 中山俊秀(東京外国語大学AA研)
    「文法知識はどのような知識で構成されるか:テーマの概要説明」
  2. 黒田航(杏林大学医学部)
    「文法の概念の最適化が妥当な記述と説明を与える」
  3. 吉川正人(慶應義塾大学)
    「「幻想」の文法論 (仮)」
  4. 堀内ふみ野(慶應義塾大学大学院)
    「語に関する知識はどのように形成されているか?:前置詞の使用からみる文法知識と文脈(仮)」
  5. オープンディスカッション

使用言語

日本語

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