DDDLingメンバーの塩原朝子が、2024年11月9日(土)–10日(日)に北海道大学で行われた日本言語学会第169回大会の中のワークショップ「マレー語世界の社会言語学―さまざまな変種の特質と使用実態」にて、以下の発表を行いました。また、同ワークショップのコメンテーターを務めました。
11月9日(日)
塩原朝子
「複数のアイデンティティを映す戦略としてのコード・ミキシング:マカッサル・インドネシア語の事例から」
詳しくは、こちらをご覧下さい。
(2024年10月28日 記事公開)
(2024年11月12日 記事更新)