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DDDLingフォーラム:日本におけるベトナム語学の趨勢と展望/第4回ベトナム語研究会

投稿日:2024.02.05

*参加には、お申し込みが必要です。 2024年2月29日(木)正午までに、お申込みフォームよりお申し込み下さい(応募状況によっては早期満了とさせて頂く場合があります)。

日時

2024年3月5日(火)10:30–12:00

開催形態・場所

Zoomによるオンライン開催

プログラム

10:30–11:15
山岡翔(日本学術振興会/大阪大学)
「音節を「見る」:ベトナム語を事例として」

音節の音声音韻的構造を研究するなら、まずは音声を研究者自身の耳で「聞いて」観察したうえで、音韻的な理論や方法論に沿って分析するのが普通だろう。しかし、ベトナム語の音節は頭子音・介音・母音・末子音・声調が密接に絡まりあい、耳で聞くだけではそれらをうまく解きほぐせない。実際、研究者ごとに想定するベトナム語の音声音韻体系にはかなりのばらつきがある。それならば、音節を定量化して目で「見る」ようにすればどうか。本発表では実験音声学的手法により音節を可視化した結果、浮かび上がってきたベトナム語の音声音韻的特徴について概観する。

11:15–12:00
安達真弓(AA研所員)
「発話の区切り方:ベトナム語の場合」

第1回研究会(2021年)において発表者は、ベトナム語における指示詞・文末詞・感動詞の境界を判別することは時に困難を伴うと指摘した。それは、「そもそも何を『文』として規定するか」という問い自体が難題であることに起因する。本発表では上記3要素の機能の共通点を「区切ること」にあると捉え、自然談話の例を分析する。そして、その「区切られたもの」は何なのか、帰納的に検討する。

司会

清水政明(大阪大学)

使用言語

日本語

参加費

無料

事前申込

参加には、申し込みが必要です。こちらのフォームよりご登録ください。登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。(応募状況によっては早期満了とさせて頂く場合があります)。

招待メールは3月1日(金)午後に参加者にお送りいたします。もし3月1日(金)中に届かなかった場合は、3月4日(月)にadachi[at]aa.tufs.ac.jpまでご連絡ください([at]を@に変えて送信してください)。

主催

  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究「アジア・アフリカの言語動態の記述と記録:アジア・アフリカに生きる人々の言語・文化への深い理解を目指して」(DDDLing)

問い合わせ先

E-mail: adachi[at]aa.tufs.ac.jp(※[at]を@に変えて送信してください。)

 

(2024年2月5日 記事公開)

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