お知らせNews DDDLing 『類型論から見た「語」の本質』が刊行されました シェア Tweet 印刷 投稿日:2023.11.27 DDDLingプロジェクトメンバーの山越康裕、渡辺己が寄稿した『類型論から見た「語」の本質』が、2023年11月6日にひつじ書房から刊行されました。 詳細はこちらをご覧ください。 山越康裕 「ブリヤート語の「複合語」とその語性」 渡辺己 「スライアモン語の語形成について」 本書が東京外国語大学公式サイトのTUFS Todayにて紹介されました。こちらをご覧ください。 (2023年11月27日 記事公開) (2023年12月11日 記事更新) シェア Tweet 印刷 次の投稿 『チベット文学と映画制作の現在 SERNYA 別冊:「チベットのむかしばな ... DDDLing 前の投稿 JSAntu Workshop DDDLing お知らせ一覧へ DDDLing今後のイベント終了したイベント(開催報告)公募その他 最新の投稿 関西音韻論研究会 記事を見る 現代チベットの女性と文学:ツェリン・ヤンキー『花と夢』と翻訳をめぐ ... 記事を見る Morphosyntactic Variation in Bantu 記事を見る 一般の方はこちら LingDy3 ホーム お知らせ DDDLing 『類型論から見た「語」の本質』が刊行されました