DDDLingプロジェクトメンバーの星泉が翻訳したラシャムジャの短編小説「穴の中には雪蓮花が咲いている」が、2022年12月16日に小学館から刊行されたアンソロジー『絶縁』に収録されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
- 同書は、読売新聞オンラインでも紹介されました。(2022年12月9日)
アジア9都市の作家が描く「絶縁」アンソロジー出版…村田沙耶香さんやチョン・セランさんら参加 - 朝日新聞オンラインでも紹介されました。(2022年12月21日)
「絶縁」テーマにアジアの作家9人が競作 アンソロジーが日韓で発売 - BOOKウォッチの以下の記事でも紹介されました。(2022年12月24日)
アジア9地域9名の作家によるアンソロジーが完成。日本からは村田沙耶香が参加 - 現代ビジネスの以下の記事でも取り上げられました。(2022年12月27日)
「読むプロ」翻訳家の鴻巣友季子がおすすめ「年末年始に“絶対に読みたい”2022年の小説」28作品を大公開する…! - 朝日新聞オンラインの以下の記事でも言及されています。(2022年12月28日)
(文芸時評)記憶という暴君 自己とは、突きつける問い 鴻巣友季子 - 週刊新潮でも取り上げられました。(2023年1月26日)
同時代的状況を競作するアジアン・ナイン - 週刊朝日でも取り上げられました。(2023年1月27日)
村田沙耶香、チョン・セランらアジアの若手作家9人が参加 「絶縁」テーマの短編小説 - 毎日新聞でも取り上げられました。(2023年7月12日)
-9作家によるアンソロジー- 新たな道を開く一冊に(有料記事)
(2022年12月26日 記事公開)
(2023年1月16日 記事更新)
(2023年2月13日 記事更新)
(2023年4月10日 記事更新)
(2024年11月26日 記事更新)