DDDLingメンバーの中山俊秀が、2024年12月にひつじ書房から刊行された『新しい認知言語学:言語の理想化からの脱却を目指して』に、以下の論文を寄稿しています。
- 堀内ふみ野・土屋智行・中山俊秀
「「打ちことば」の連体修飾構造に見るモード依存の構文化」
詳しくは、こちらをご覧ください。
(2024年12月7日 記事公開)
DDDLingメンバーの中山俊秀が、2024年12月にひつじ書房から刊行された『新しい認知言語学:言語の理想化からの脱却を目指して』に、以下の論文を寄稿しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
(2024年12月7日 記事公開)