2021年3月20日(土)にオンラインで開催された2020年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会にて、LingDy3プロジェクトメンバーの倉部慶太、澤田英夫、山越康裕、児倉徳和が口頭発表を行いました。
3月20日(土)
10:40-10:55
倉部慶太
「北ビルマの言語収斂」
11:40-11:55
澤田英夫
「カチン諸言語におけるビルマ語のceH zuH「恩恵」およびcauɴH「僧院」の借用」
14:00-14:15
山越康裕
「モンゴル語 bol- に対応するハムニガン・モンゴル語の2種類の動詞」
15:30-15:45
シュリュン アルジャーナ・児倉徳和
「トゥヴァ語の語りにおける主観性」
詳しくは こちら をご覧下さい。
(2021年3月8日 記事公開)
(2021年3月22日 記事更新)